寝る準備

睡眠前の食事を避けるべき理由

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆などパラレルワークを実践している。始発朝活を実践し、サラリーマンながら平日でも5〜6時間の作業時間を確保。早起き&朝活の専門家。プロフィールはこちら。運営サイト:メインの雑記ブログムクッといこう。サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

心地よい睡眠を手に入れると快適な目覚めに繋げることが出来ます。

今回は睡眠前の食事についてご紹介したいと思います。

なんとなくイメージ的に寝る前に食事は避けたほうがいいと言われるけど実際の所はどうなのか。

やらなければならない仕事が溜まっていてどうしても帰りが遅くなる、食事も遅くなってしまうけどどうしたらいいのか!

そんな疑問を解消しつつ、睡眠前の食事について色々とご紹介していきます。

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睡眠3時間〜4時間前の食事は避ける

Food

眠りにつく3時間〜4時間前の食事は避けるようにします。

胃腸を休めよう

食べたものを胃腸で消化するために大体それくらいの時間が必要だといわれています。

胃の中に食べ物が残った状態で眠ってしまうと胃腸は働き続けることになってしまい体も脳も十分に休むことができません。

その結果睡眠の質が低下し、翌朝の快適な目覚めを阻害する要因となってしまうのです。

胃腸が動くと寝付きが悪くなる

人が眠る時は深部体温(しんぶたいおん)が下がります。

深部体温とは人の体内の温度のことで、平常時で37度近くあり、入眠して深い眠りについたときは36度前後まで下がるという実験結果が出ました。

夜間は昼間に比べて体が活動しないという理由に加え、睡眠そのものが体温を下げる効果があるためと考えられています。

睡眠前に食事をして胃腸が働いていると本来下がるべき深部体温が下がらずに寝付きが悪くなってしまうんですね。

通常、体は夜9時を過ぎると生理作用が働いて自然と深部体温が低下し、眠りの準備を始めます。

しかしそこで胃腸が活発に動いていたらどうでしょうか。

一方では体温を下げようとし、もう一方は上げようとする。

こんな状態では体は十分に休息を取ることができませんよね。

とりお
毎日の入眠時間を固定しておけば食事の時間を逆算しやすいよね

お腹が減りすぎてどうしようもないなら少食を心がける

いきなり食事制限を始めてしまうと最初のうちは苦痛でしかありません。

体も急激な変化に対応しきれず体調不良の原因になるかもしれません。

そんな時はまず食事量を減らすところからスタートしてみましょう。

そもそも睡眠前の食事を避ける理由は胃腸の負担を減らし、体と脳を十分に休息させるところにあります。

普段よりも少ない食事量であれば胃腸への負担も最小限で済み、十分な睡眠に繋がることも考えれますね。

脂っこい食べ物はなるべく避ける

Steak

脂っこい食事は普段の食事と比べても胃腸での消化に時間がかかることがわかっています。

完全に脂っこい食事を無くしてしまうことは難しいにしても、摂取する量を調整するなどして出来るだけどか食いするのは避けましょう。

夜食としてクッキーやスナック菓子などを食べたくなる気持ちも理解できますが、これらは油分が多く含まれているためやはり消化によくありません。

基本的には睡眠3時間〜4時間前の食事は全て避けるほうがいいですね。

とりお
でも仕事で帰りが遅くなる人はどうしたらいいんだろう?

間食をうまく利用する

Yogurt

しかし普段から忙しいサラリーマンの場合、どうしても食事のタイミングが夜遅くになることもあります。

残業で疲れて帰宅して夜10時。

後は食事とお風呂が終われば眠るだけというような生活スタイルの人も決して少なくないはずです。

そういう人たちは出来るだけ睡眠前の食事を避けるべく、間食をうまく利用することをオススメします。

間食というとどうしてもお菓子やスイーツを誘惑に負けて摂取してしまう『ネガティブ』なイメージがあります。

しかし睡眠時間を逆算した意図的な間食はお腹に効果的なタイミングで食事を運ぶことになり、胃腸に過度な負担をかけることなく効率よく分解してエネルギーを吸収することができます。

例えば残業で帰りが遅くなりそうなことがわかった時点でオニギリを放り込み、入眠の時間から逆算して19時頃にサラダなどの軽食タイムをもう一度設けて食事を摂ります。

そうすることで1回の食事量は少なくても脳は十分に満足感を感じることができ、帰りが遅くなっても空腹のせいで寝付けないということはありません。

それでもどうしてもお腹が減ってどうしようもないという時は消化に優しいスープやヨーグルトで済ませ、胃腸への負担を最小限に留める努力をしましょう。

とりお
よく噛んで食べると満腹中枢が刺激されて効果的!

胃の中をからっぽにするプチ断食もいいかも

睡眠の質からちょっと話題が逸れますが、食事量をうまくコントロールしてプチ断食をすることで胃の中の物を完全に消化して体の老廃物を追い出すことにも繋げられます。

胃が食べ物を完全に消化するのに必要な時間は18時間といわれています。

これは例えば夕方6時に食事をするとそこから翌日お昼12時までいっさい食事をしないということ。

朝ごはんさえ抜くので初めのうちはお腹が減りすぎて相当つらいはずです。

しかし一方でダイエットに効果があったという声も聞かれるため、興味がある人はぜひお試しください。

睡眠の質は体の中から考えよう

夕食を少なくした時はなんとなく翌朝の体が軽くなるという経験は誰にでもあるかもしれません。

それらもちゃんとした理由があってのことだったんですね。

早起きを習慣にしたいのであれば手順を踏む必要があります。

  1. 起床したい目標時刻を設定する
  2. 90分を1セットとし、何セット分の睡眠時間を確保したいか決める(個人差あり)
  3. 1と2から逆算して何時に入眠する必要があるか決める
  4. そこからさらに逆算して夕食をとる時刻を決める

食事は体を構成する栄養素を補給できる大切な習慣です。

そのため食事内容はもちろん大事ですが、これからは食事をとる時間帯にも注意を払うようにしましょう。

逆算して考えるクセをつけよう
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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆などパラレルワークを実践している。始発朝活を実践し、サラリーマンながら平日でも5〜6時間の作業時間を確保。早起き&朝活の専門家。プロフィールはこちら。運営サイト:メインの雑記ブログムクッといこう。サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム







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